フィギュアレビュー その1

2008年に発売された、トイズワークスより発売している

「リトルバスターズ 神北小毬」

撮影、及びレビューです

全体


全体 




ゲーム本編同様冬の格好ですね、セーターのもこもこ感が良く出来てます




ちょい微妙感がある出来です、いかに樋上いたるのイラストをフィギュア化
するのが 難しいか、わかりますね






座っているフィギュアですが、両サイドから絶対領域が確認できます

後ろ


リボンやらマフラーやらが占めているある意味珍しい作りですね

そして撮影と言えばパンツ!これは外せません!



盗撮と言われてもおかしく無いくらいの絶妙なアングル、今回は青の縞パンです

ついでにスカートを剥ぎとってみた


いい尻だ!これに尽きるかな・・・

総合とすると、これが100円~1999円までなら許せる出来ですけどそれ
以上の金額 は出せない出来とも言えます、こればかりはいたる絵をフィギュア
で完全再現が 難しいというのは歴代のKanon、Air、CLANNADのフィギュアの
出来を見ればわかる と思うのですが、その分リトバスはNa-Gaが原画を務める
キャラのフィギュアは逆に 発売しやすいとも言えます
(凛、クド、美魚、佐々美、沙耶)

本当にメガハウスかアルターでいいから神北小毬の決定版的なフィギュアが
出ることを切に願って今回は厳しめの評価で

0 件のコメント: